用賀中学校日記

祝・開校67周年!用賀中学校の誕生日を迎えました

公開日
2026/10/02
更新日
2026/10/02

校長室だより


本日9月30日は、世田谷区立用賀中学校の開校記念日です。今年で開校67周年を迎えました。

本日の朝学活では、各学級において担任から用賀中学校の歴史や成り立ちについて生徒の皆さんへお話をしました。用賀中学校に通う一人一人が、自分たちの学校について知り、これまでの歩みに思いを寄せる機会となればうれしく思います。

用賀中学校は昭和32に瀬田中学校の分校としてスタートして34年に開校。今から67年前、この地域には田んぼや畑が広がり、現在とは大きく異なる風景がありました。学校をつくるために、地域の皆様が土地や資材の提供など多大なご協力をくださり、用賀中学校の歴史が始まりました。

これまでに13,535人もの卒業生が本校を巣立ち、それぞれの場所で活躍しています。長い歴史の中で、多くの先輩方が学び、仲間と語り合い、行事や部活動に全力で取り組みながら、今日の用賀中学校を築いてきました。

現在の校舎は昭和52年に完成し、体育館は平成3年に完成しました。皆さんが毎日学んでいる教室や、全校で集う体育館、部活動で汗を流す校庭や特別教室には、数え切れないほどの思い出が刻まれています。

しかし、学校の歴史は建物だけでつくられるものではありません。そこに集う生徒たちの挑戦や努力、仲間との絆、そして地域の皆様とのつながりによって受け継がれていくものです。

今、この瞬間の用賀中学校をつくっているのは、まさに在校生の皆さんです。授業に真剣に取り組む姿、行事で仲間と協力する姿、部活動で目標に向かって努力する姿の一つ一つが、新しい歴史の1ページとなっています。

開校記念日をきっかけに、

「自分は用賀中生なんだ」

「この学校の歴史を受け継いでいるんだ」

という気持ちを少しでも感じてもらえたらうれしく思います。

67年の歴史を支えてくださった地域の皆様、保護者の皆様、卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。そして、これからも学校・家庭・地域が力を合わせながら、子どもたちの成長を支える学校づくりを進めてまいります。

今後とも用賀中学校へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治