用賀中学校日記

用賀中学校 河口湖移動教室フォトレポート 13|松下牧場で命について考える

公開日
2026/10/07
更新日
2026/10/07

校長室だより


松下牧場での一連の体験活動を通して、生徒たちは牛や羊、子牛と実際にふれあいながら、多くのことを学びました。昨日の事前学習でも、「本物に触れる体験を大切にしてほしい」と話をしましたが、まさに今日はその言葉を実感できる時間になったのではないでしょうか。

私たちは毎日さまざまな食べ物を口にしています。その背景には、多くの人の仕事や努力、そして何より命があります。生徒たちからは、「牛が温かかった」「小さなヤギを見て命を感じた」といった声も聞かれました。実際に動物に触れ、そのぬくもりを感じたからこそ生まれた気付きだったと思います。

教科書や映像だけでは伝わらないことがあります。本物に触れ、命の存在を身近に感じることができた今日の経験を、ぜひこれからの自分自身の学びにつなげてほしいと思います。命をいただきながら私たちの生活が成り立っていることを考える、大切な時間となりました。

用賀中学校 校長 毛利 慎治