社会の学習の時間です。(総理大臣の在職期間について。)2006年9月〜 2007年の366日の在職期間と合わせて2012年12月〜2019年11月20日で2887日となり戦前の桂太郎内閣を抜いて歴代1位となりました。そしてこの記録は現在も更新中です。 さて、みなさんは在職期間が歴代最短日数の総理大臣を知っていますか? 2枚目の写真の総理大臣です。名前は東久邇宮稔彦(ひがしくにのみや)といい、初の皇族内閣として、1945年8月17日〜同年10月9日というわずか54日の在職期間のなかで戦後処理に尽力しました。 |
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