赤松学舎合同発表会(12/8)

「書く力」「伝える力」を育成するために、小学校高学年と中学校で共通に取り組んでいる新聞コメントをもとに、児童生徒が意見交換・発表して交流を深めました。
「倒木食器でよみがえる」「顔 人工知識で小説を創作」の記事について、話し合われました。松沢中1年30名と、松沢小・赤堤小6年児童全員が参加しました。中学生1人と小学生6〜7人がグループになり、中学生が司会進行を務めました。会の終わりには、7名の代表中学生がグループでどんなことが話し合われたかを発表しました。
 保護者の方が20数名参観されていました。中学生は小学校を卒業して、9カ月になりますが、しっかり司会進行を務め、成長を実感しました。
 子どもたちは、同じ記事でもいろいろな考えをもつことを学ぶことができました。
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