赤松学舎合同研修会6年2組体育科授業(6/25)

 赤松学舎は、松沢中学校、松沢小学校、赤堤小学校の3校で構成されています。今日は、3校の教員が授業参観しました。
 体育科分科会は、単元名「ソフトバレーボール」視点「作戦を考えながら意欲的に実践する子どもの姿について」「ソフトバレーボールの楽しさを味わう子どもの姿について」で授業を行いました。講師の先生からは、運動を好きになるためには、体育の授業が大切なこと、できないことをできるようにすることが大切なこと、(ソフト)バレーボールの戦術的課題(本質的なおもしろさ)は意図的なセット(トス)を経由した攻撃を生み出す役割行動(連係プレイ)であること、ボール操作をもっとしっかり行うことを教えていただきました。また、子どもたちの技能の高さ、アドバイスの仕方について、お褒めの言葉をいただきました。
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