1年1組 教科「日本語」研究授業 (7/5)

 5日(水)の5時間目、1年1組は教科「日本語」の研究授業でした。今回は、世田谷区内の先生たちが来校し、初めての「短歌」を学習する様子を参観しました。1年生にとって初めての短歌は、道元の「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」と与謝野 晶子の「夏のかぜ 山よりきたり 三百の 牧の若馬 耳ふかれけり」の2首です。繰り返し朗誦したり、短歌に描かれた情景を絵に表わしたりしました。
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