2年生 道徳 1組「七つの星」 2組「ハンナのなみだ」 3組「ドッジボール」2組「ハンナのなみだ」という教材を通して話し合いました。フィンランドから来た日本語が話せない女の子との接し方に悩んでいたけれど、仲良くなることができ、お別れをすることになった主人公の心情を考えました。「身振りや手ぶりが伝わるか不安だったけれど、本当に伝わった。」「一緒に遊べて楽しかったから、もっと一緒にいてほしかった。」「フィンランドに行っても友達だよ。」など、の意見がありました。 3組は、「ドッジボール」という教材を通して考えました。ドッジボールが苦手な主人公に対して、きついい言い方をしてしまう友達の心情や言われた主人公の心情を考えました。相手によって態度や言葉使いが変わることについてお互いの意見を交流しました。子どたちは、「もっと優しい言い方をしたほうがいいよ。」や「優しい励ましの言葉を掛けた方がいいよ。」などの意見がありました。 |
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