「味覚の授業」(10月25日)5年その2

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 2時間目は2組、3時間目は1組、4時間目は3組が、家庭科室でカラフルおすしを作りました。ラップに彩りよく並べたにんじんやいりたまごやさやいんげんにすめしをのせて包み込み、鮮やかで食欲をそそる一品が、子どもたちの手で仕上がりました。
 指導してくださったのは6人です。国際パティシェ調理師専門学校 尾崎 信禎氏、プライベートシェフ アムール 安東 秀樹氏、国際製菓専門学校 洋菓子実習講師・東京都洋菓子協会広報部 委員 岩永 恵治氏、Cooking Space Cherry
佐藤 ゆかり氏、スタジオ 食 管理栄養士 徳丸 美沙氏、練馬区立中村中学校 栄養士 渡辺 実枝氏の方々です。
 作りながら話もはずみ、コミュニケーションが図られました。
 嗅覚はすぐに脳にいくので、かぜをひかないように体調管理を厳しくされていることや手元で作業しながら、周りの音を聞き分けて仕事を進めていらっしゃることなど、シェフの仕事のご努力の一端にも触れることができ、多くのことを学ぶ授業となりました。
 「味覚の一週間」事務局の皆様、授業をしてくださった皆様、準備、後片付けも含め大変お世話になりありがとうございました。
 なお、「味覚の一週間」にご興味のおありの方は、http://www.legout.jp/をご覧ください。
 
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