6年生 道徳地区公開講座団地の人たちが気持ちよく生活するためにある「動物は飼えない」という規則。団地に住む子ども達が目の不自由な子犬を拾ってきて、飼いたいと懇願します。規則の大切さに触れながら、よりよいものへと規則を変えることについて考えました。また、タブレットの機能を使って、アンケートを取ったり意見を交流し合ったりして、自分の考えを深めました。 2組は「手品師」を通して、正直さや誠実な生き方について考えました。 大劇場に出られるチャンスを取るか、一人の男の子との約束を取るか。手品師の葛藤について友達と意見を交流し、誠実に生きることの大切さについて考えを深めました。 |
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