1年生の生活から「こんなふうにやると入りやすいよ」 「どんぐりってころがりかたがおもしろい」 「おもしろいかたちのおはしだ!」「すすきなんだよ」 お客さんがくると、はりきって声をかけていました。 「楽しんでもらいたい!」という意気ごみが感じられました。 お客さんのことをいろいろ考えて、おもちゃや遊び方もたくさん工夫して準備をしました。教え方もお兄さん・お姉さんらしく立派でした。 学級園で育てたフウセンカズラやアサガオ、遠足で拾ったどんぐりや木の葉、集めたすすきなど、身の回りの自然物を使い、秋と存分にかかわることができました。 「あきのみやはをつかってあそぼう」 の学習から発展して、自分たちでお店を作り、近隣の幼稚園児、保育園児を招待しました。どのお店も、たくさんのお客さんにきてもらって、すてきな笑顔がいっぱいでした。 |
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