読書タイム放送室から流れる映像と図書委員児童の放送に、各教室の児童が挙手で答えます。三択に対して挙手の多かった番号を、各教室の図書委員が自分のiPadのアプリを使って、集計元へ提出します。放送室には、各教室で多かった回答がリアルタイムで集められ、正解が多かったクラスが発表されました。 自分のクラスが呼ばれると、大きな歓声が各教室から上がり、校内に響き渡りました。 新しい方法での集会の取り組み、皆とても楽しんでいました。 図書委員会の皆さんも、アイディアを出し合い、学校中を楽しませてくれました。ありがとう! |
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