感染症の状況
5月12日現在 感染症の状況(東玉川小学校)
水痘(みずぼうそう)に罹患している児童 2名 溶連菌感染症に罹患している児童 1名 先日まで、感染性胃腸炎に2名の児童が罹患していました。 いつもより、感染症でお休みしている児童が多くなってきています。 発熱時は、皮膚の様子もご確認ください。 水痘・溶連菌感染症・感染性胃腸炎・インフルエンザ等、感染症と診断されましたら、早めに学校へご連絡ください。出席停止の「用紙」をお渡しします。登校時、保護者が記入した「用紙」を持って登校させてください。お休み中は欠席にならず、出席扱いになります。ゆっくり休養をとって、元気に登校してきてください。 養護教諭 福岡久美子 1年生 新BOPの説明会職員の紹介の後、紙芝居を使って、分かりやすく、楽しく新BOPのルールをお話ししてくださいました。また、グループに分かれて、施設の説明、トイレ、くつ箱、出欠、遊びの種類などについてお話してくださいました。 1年生もルールを守って、楽しい放課後の時間を過ごしてもらえたらと思います。 朝顔の観察期待した通り、「先生、朝顔の芽がいっぱいでたよ!」と話してくれました。 芽が出たことに大喜びで、水やりも毎日せっせと頑張っていて愛着もわいていますね。 今日は、種と双葉の観察を行いました。 教室にて種を観察。「黒もあるし、茶色もある。」「すべすべしてる。」「かたいね。」「でこぼこしてる。」などなど。 校庭にて双葉の観察。「線がいっぱいある。」「葉っぱの付いているところが紫色っぽい。」「すべすべしてる。」「真ん中に角みたいなものが生えている。」などなど。 今後の成長を楽しみにしつつ、よく見て気がつく心や目を育てていきたいです。 上緑会ー2
苗の植え替えのために、抜いてしまうには惜しい草花もありました。その花々をすてきな花束にアレンジして、ボランティアで参加していた中学生が校長室に届けてくれました。野菜アドバイザーの久保さん、花アドバイザーの大田さんの熱心なご指導により、作業は5時近くまで行われました。
平成22年度上緑会総会
5月8日(土)
午後2時より、上緑会の総会が開かれました。年間活動計画、学校側担当者の紹介、グループごとの紹介後、4月に種まきをして持ち帰り、1ヶ月間各家庭で育てていただいた野菜や花の苗の植え替えをしました。ソラマメの収穫もしました。 離任式
5月7日(金)
ハナミズキの花が美しい季節となりました。花言葉は「返礼」だそうです。3月までお世話になった先生や主事さんに感謝の気持ちをこめた、離任式が行われました。 ひさしぶりにお会いする先生・主事さん方を、子どもたちは満面の笑みで迎えました。 先生・主事さん方お一人お一人のお別れの言葉から、東玉川小学校の子どもたちを愛する温かな心が伝わってきました。そして、代表の子どもたちも、心から感謝の気持ちを述べ、花束をお渡ししました。今まで、ありがとうございました。 資源回収
5月7日(金)
本校では、平成17年度から環境教育を推進し、現在では本校の特色ある教育活動として教育計画にも位置付け、さまざまな学習をしています。特に、フラワースクールやエコ活動モデル校としての活動が進むにつれて、児童会エコ委員会の活動を通して、エコに対する意識が高まってきました。その活動の一環として毎月、第1金曜日は児童会エコ委員会主催の資源回収日になっています。PTAエコ委員会のお母さんたちにもお手伝いいただき、新聞やエコキャップを回収しています。 ひがたまで(本校の愛称)昨年までに回収したエコキャップは、66,280個でした。これは、ワクチン83人分として寄付しました。新聞回収は、PTAエコ委員会主催の資源回収とあわせて、積み立てられ一部「環境基金」としてエコ活動に還元されています。たくさん回収することが目的ではなく、エコに興味をもち、行動できる人がふえてほしいという願いのもとに活動しています。 壁面緑化(緑のカーテン)
4月26日(月)
昨年に引き続き、壁面緑化の作業が始まりました。大型プラントの土は、栄養豊富でよい土のため、昨年の緑のカーテン収穫(キュウリ、ゴーヤ、ヘチマ)後、学年ごとに花壇として活用してきました。土の入れ替えのために、パンジー、ビオラ等の花々を移しました。今年の夏も、すばらしい緑のカーテンができると思います。 |
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