念願の植樹「きはだの木」その1学校公開中の6日(火)、きはだ学級のみんなで、きはだの木を植樹しました! 初代のきはだは校庭の真ん中付近に植えられており、くすのきと並ぶ松沢小学校のシンボルツリーでした。そのきはだも昭和57年に枯れ、切られてしまいます。現在切り株が残され、1階から地下に下りる階段の踊り場に置かれていますが、それを見ると相当大きな木だったことがわかります。その後、2代目、3代目のきはだが植えられましたが、うまく育たず、何とかきはだの木を植えたい!大きく育ってほしい!という思いは松沢小学校にとっての悲願でした。今回、学校運営委員の木屋さんと吉野さんの協力を得て実現することができました。 つづく |
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