1/30 高齢者疑似体験(4年生)重りなどをつけて動き、階段の登り降りの大変さを感じたり、ヘッドホンや特殊なメガネを付けてものの聞こえ方や見え方を感じたり、手袋をして本のページをめくって手の感覚を感じたりと、高齢者の方の体の感覚を疑似体験しました。 相手の立場になって考えてみようとよく言われますが、実際経験をしてみないと分からないことが多くあります。今日の疑似体験を通して、自分と高齢者の方との感じ方の違いに気付き、子供たちはいろいろなことを考えることができました。 福祉人材育成研修センター、都市デザイン課、社会福祉協議会の皆様、協力してくださり、ありがとうございました。 |
|