たてわり班活動今回は、来年度最上級生となる5年生が中心となって企画をしました。 一年間お世話になり、仲よくなった6年生と楽しい思い出をたくさん作りました。 たてわり交流給食給食室の方々に作っていただいた「お弁当」の給食です。 6年生を囲んで、みんなで楽しく会食しました。 6年生を送る会各学年が心を込めて作成した感謝の言葉の垂れ幕や輪飾りの装飾に 包まれた体育館に6年生が入場し、会が始まりました。 1〜5年生は、6年生へ感謝の気持ちを込め、出し物を披露しました。 6年生から5年生に、校旗の引き継ぎも行われました。 6年生のみなさん、本当にありがとうございました。 クラブ発表会舞台や舞台前で実演するクラブ、ビデオ映像で発表するクラブ、 活動内容を説明するクラブなど様々ありました。 来年度からクラブ活動に参加する3年生は、 興味をもって見ました。 広報委員会発表集会仕事の内容を劇で見せた後、その内容についての 三択のクイズを出しました。 子どもたちは、劇の内容を思い出しながら答え、 広報委員会の仕事について知りました。 あいさつ週間挨拶当番の一年生が、寒さに負けない元気な声で「おはようございます。」と挨拶をしました。 音楽朝会音楽委員会の演奏のもと、 全員で「スマイルアゲイン」を歌いました。 ゲストティーチャーによる体育の授業2年生の体育のとび箱の授業を行いました。 準備運動を入念に行い、とび箱につながる動きとして、 手押し車や左右への両足ジャンプなどの練習をしました。 その後、開きゃくとびや台上前転に取り組みました。 給食委員会発表集会様々な○×クイズを通して、給食を食べるときに、 給食を作ってくださる方々に感謝の気持ちをもって 食べるというねらいにせまりました。 子どもたちは興味をもってクイズに答えました。 マラソン大会マラソン大会が行われました。 さわやかな冬晴れ中、 1,2年生は400m、3,4年生は800m、 5,6年生は1200mを 全力で走り切りました。 日大駅伝部のデモンストレーションでは、「かっこいい」などの声が あり、競技中は児童や保護者、地域の方々、職員の応援があり、 大いに盛り上がったマラソン大会となりました。 みんなでつくろうフェスティバル「みんなでつくろうフェスティバル」を開催しました。 作った物は、「たこつみ、かえるパッチン、不思議なドア、 くるくるシャトル」の4つです。 2年生はこの日のために事前に作り方を覚え、 1年生に教えられるように練習してきました。 本番では、やさしいお兄さん、お姉さんとなって、 1年生に作り方を教えたり、遊び方を教えて一緒に遊んだりして 大いに楽しみました。 日本語発表集会本日は、日本語発表集会が体育館で行われました。 今回は1,3,5年生の発表です。 1年生は「みぞれがふった」を朗誦し、 冬を感じる言葉「あられ」「粉雪」 などを発表しました。 3年生は百人一首を四首朗誦し、意味も説明しました。 5年生は荒城の月を意味を説明しながら朗誦しました。 たてわり班活動今回から6年生にかわって5年生が班をリードしていきます。 ドッジボールやしっぽとりなどの色々な遊びで、 それぞれの班が大いに楽しみました。 5年生がしっかりリードできたのは、今まで6年生が 素晴らしいお手本を示していたからです。 6年生のみなさん、今までありがとうございました。 飼育委員会発表集会うさぎの小屋の掃除の仕方やえさをやるときの様子、 うさぎを抱いたことなどさまざまなエピソードを 映像を見せながら発表しました。 子どもたちは皆、興味をもって見入っていました。 6年 総合的な学習の時間卒業を控えた6年生は、総合的な学習の時間に講師の方のお話を聞いて、将来について考える活動を行っています。 2月9日(火)、本校卒業生であり、大学で途上国の公共的な施設や仕組みを整備する方法を法学と工学の面から研究し、学生の指導もされている森川想さんからお話を伺いました。先日起きた台湾地震を例にした研究内容の紹介や、海外に出て研究をする上で必要と感じていることなど写真を元にわかりやすく教えていただきました。 最後に、森川さんの研究への取り組みは、子どもたちの生活とかけ離れたものではなく、これから始まる中学校生活やその後の進路に置き換えられることがたくさんあること、またこれからの社会で生きていくために備えておきたい3つの力についてお話ししていただきました。 児童集会ランダムに並んだ文字を並べ替えて 意味の通る言葉にするゲームです。 体育館に集まった児童は文字カードを見るとすぐに 正しい順序に並べ替えて答えることができました。 簡単なゲームででしたが、みんなが舞台に注目し、 ゲームに取り組み、大いに楽しみました。 たてわり班 引継ぎ式2年生 こまつな採りこまつなを抜くと「先生見て!」「かぶみたい」など、 さまざまな声があちこちから聞こえてきました。 大きなビニール袋にたくさん収穫し、大満足でした。 食育朝会松沢小では870人分の給食を13人の調理師が作っています。作った方々の気持ちを考え、残さず食べること。生き物の命を「いただいている」ことに感謝して食事をしようとする気持ちが大切であることを学びました。 たてわり班活動 |
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