6/24 2年生町探検3、4組は菅原神社に行きました。 学校からは少し距離のある場所ですが、頑張って歩いていきました。 最後まで雨に降られずに活動ができました。 1、2組は日大文理学部に行きました。 次回は、行く場所が反対になります。 お天気になるといいなあ…。 6/23 4年生体育(体つくり運動)実は、水島先生はソウルオリンピック器械体操の銅メダリストです。お帰りの際に、「今後も、マット運動や跳び箱、鉄棒の学習で必要な時は手伝いに来ますよ。」と心強いお言葉をいただきました。オリンピアンに教えてもらえるなんて夢のような話です。 6/22 赤松学舎合同研修会宮崎太郎主任教諭による図画工作、藤田主任教諭による体育、親川教諭による生活単元学習の研究授業を行いました。授業後の研究協議会では、学習内容についてはもちろん、学習規律や児童の実態について話し合いを行いました。 6/22 2年生 雨のプール開き水温、気温が低くてもプールサイドでプール開きをしようと考えていましたが、 結構な雨が降っていたので学年ルームでのプール開きとなりました。 副校長の話に続いて、学級の代表の子どもが目標を発表しました。 最後に、桂先生からプールのお約束についてのお話がありました。 次のプールの日は、晴れるといいですね。 6/21 避難訓練職員室から出火という設定で、校内の防火扉が閉まりました。 雨が降っていたので、校庭には避難せず廊下での人員確認となりました。 避難している時間がいつもよりとても長くなりましたが、シーンと物音一つさせずに話を聞くことができました。最後に防火扉の通り方を確認して訓練終了となりました。 6/20 水泳指導始まるきはだ学級に続いて、午後は4年生のプール開きです。 校長先生のお話をしっかりと聞いて、代表の児童が今年の目標を宣言しました。 まずは、けのび、キックなど基本的なことを確認していました。 気温も上がり、陽射しもあったので、とても気持ちよさそうに泳いでいました。 泳法だけではなく、命の大切さを学ぶよい機会にもなります。 真剣に楽しむことがとても重要です。 6/17 4年生 社会科土で大きな二つの山を作り、片方はそのまま、もう片方は雑草で覆っています。 3時間目に4年生の子ども達について屋上に上がると、水野先生は「よく見ていなさい」とおっしゃって、シャワーの水を大量に山にかけました。何もない土だけの山は、見る見るうちに山肌が削れていきました。しかし、雑草で覆われている山の方は、いくら水をかけても崩れずにどんどん山の中に水がしみこんでいきました。 ここから気が付いたことをまとめて生きた知識にしていきます。 発見のある授業、感動のある授業、心に深く刻まれる授業でした。 6/17 体つくり月間体育の学習はもちろんのこと、休み時間にも取り組むことができるように先生方が準備をしています。いつもは一緒になっている一輪車と竹馬のスペースを分けたり、フラフープが自由に使えるように置かれたりしています。その他にも長縄をする子どもも数多くいます。 今日は、真夏のような暑さにも負けず、休み時間に元気いっぱいに運動に取り組む子どもたちの様子を紹介します。 6/17 音楽集会「にじ」を歌いました。 先日、1年生の教室での練習の様子をお伝えしましたが、サビの部分では振りを付けた歌います。 はじめに音楽委員の56年生が振付の見本を見せ、その後、川島先生の美しい歌声での歌唱指導がありました。 最後は、みんなで大合唱。とても素敵な歌声が響き渡りました。 金曜日にもかかわらず、全クラスが開始時刻より前に整列が完了しました。800人を超える大所帯では、なかなか難しいことではありますが、集団生活の基本は約束や決まりを守ることがとても大切です。とりわけ時間を守ることは集団生活の基本中の基本です。だからこそ、疲れの出る週末の朝、全員で約束を守ることができたことが価値のあることだと子どもたちにも話しました。 6/16 1年生 生活科見学願いが通じたのか、雨はやみ、みんなで元気に赤松公園に出かけました。 今年は160名をこえる大所帯ですから、赤松公園は赤い帽子の1年生でいっぱいになりました。遊具に群がって元気いっぱいに遊びました。 6/16 5年生 音楽の学習まとまりのある音楽となるよう、リズムや楽器の音色の重なり・音の仕組みを生かしてリズムアンサンブルを作ったり演奏したりする学習です。 今日の学習では、スピードを変えたり、音に強弱をつけて工夫している様子が見られました。各グループ発表後に工夫していたことやよかったことを伝え合って共有しました。 楽器が苦手だった私の時代にもこんな楽しい学習があったら・・・。 6/15 図工の学習テラコッタ(素焼き粘土)を成型する子どもたちの手の使い方に注目してみると、同じ捏ねるのでも一人ひとりやり方が違います。でも、共通しているのは手際がよいということ。自分の手を自在に操って思い思いに成型していく。分からないことがあれば担当の宮崎太郎先生が丁寧に教えてくれます。 今年は展覧会ですから、きっとたくさんの素敵な作品に出会えることでしょう。今から楽しみです。 6/14 算数少人数指導目的は、自分に合ったコースで学習内容を確実に理解すること。子どもたちの言葉で言うならば、自分に合ったコースで学習して100点を取ることです。 ゆっくり、じっくり確実に理解したい人、学習内容に加えて発展的な内容にも踏み込んで学習したい人など、それぞれのニーズに応じてコースを選択することができます。 得意なことはより得意に。少し苦手意識のあることは少しでも得意に。 一人ひとりの子どもが意欲的に学習に取り組めるように工夫しています。 6/13 4年生 水道キャラバン2クラスずつに分けて各1時間ずつ学習しました。 汚れた水の浄化方法について実験を通して学びました。 最初の実験では、まずビーカーの水に専用の粉末を入れるとみるみるうちに濁りました。 次に違う粉末を入れて2分くらいかき混ぜると、ビーカーの中に不思議なことが起こりました。なんと、汚れが固まって、きれいな水と完全に分離したのです。子どもたちの歓声が小アリーナに響き渡りました。 体験を通して学んだことは、頭の中に深く刻み込まれたでしょう。 今後の社会科での水の学習が充実すること間違いなしです。 6/11 学校公開(土曜参観)新しいクラスになって約2か月。授業の様子や生活の様子をじっくりとご覧になるよい機会です。ぜひ、学校に足を運んでいただき、松沢小学校の子どもたち、先生方の頑張る姿をご覧ください。 6/10 研究授業 6年国語6年生の国語科、物語教材「紅鯉」の提案でした。 登場人物の心情の変化を読み取ろうという学習課題のもと、叙述を大切にして、自分の力で読み取る力を育成することをめざした提案授業でした。 子どもたちもとても集中して学習に取り組みました。友達の発言を聞いて思わず、「すごい言葉知ってるなあ」と呟く姿に感心してしまいました。 やっぱり、真剣に集中して学ぶと得るものが多いようです。 6/10 3年生 算数の学習テーマは、数の美しさを感じることができる指導法の工夫。 かけ算九九のマス目表を使って、決まりや法則を発見する楽しい学習でした。 教師が子どもに学ぶ楽しさを味わわせようと熱心に授業づくりに励む姿は素晴らしい。 6/10 ビオトープ相変わらずたくさんの子どもであふれています。 今は、アメンボとヤゴがたくさん見られます。 6/9 朝の時間1年生の教室から楽しそうな歌声が聞こえます。 童謡「にじ」です。 でも、何やらいつもとは少し様子が違います。 中をのぞいてみると、音楽委員会のお兄さんが教室の前で歌の振り付けを披露しています。明日の音楽集会で行う歌と振付の指導をしに1年生の教室を訪れていたのでした。 はじめは、お兄さんたちが見本を見せ、その後、みんなで一緒に歌いながら振りを練習しました。 「明日の集会で上手にできるように練習しておいてください。」とお兄さんたちから宿題をもらいました。 6/8 そらまめ栄養教諭の杉本先生の御指導で様々な豆を紹介していただいた後、みんなで皮むきをしました。むき終わったそらまめは今日の給食でいただくために給食室ですぐに調理しました。大きなお鍋にいっぱいのそらまめを見て、子どもたちも大興奮でした。 |
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