6年生 水墨画体験
教科日本語の時間を活用し、日本文化理解として水墨画体験をしました。講師として、いつもてっぺん教室でお世話になっている倉沢先生と他にお二人のゲストティーチャーをおむかえしました。最初に書いたものが一番いいというご経験から、子どもたちは1枚しか書きません。(時間の制約もある)だから、すごく集中していました。
子どもたちの感想から 「いつもの書道とちがい、独創的でのびのびとしていて、とても自由で一つ書くたびに爽快感がたまらなかった。」 「水墨画は一人一人の個性がしっかりと出ていて、みんなのを見ていると楽しかった。」 |
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