6/14 山野の山ー26/14 1年生道徳授業
1年4組の道徳の学習の様子です。今日の学習は「ぞうさんとおともだち」。自分のことだけでなく友だちのことを考えて助け合える関係が素晴らしいということを感じ取り、身近にいる友達と仲良くしようとする子どもをめざします。主人公のぞうさんの気持ちを想像し、ぞうさんのやくになりセリフを言うことで考えを深めます。「お隣のお友だちと、自分の考えをお話ししあいましょう」と担任が声をかけると、すぐに話が始まります。しっかり、ペア学習もできています。
6/14 6年生社会科
6年3組の社会科の学習の様子です。日本の歴史「武士の政治が始まる」の単元です。平治物語絵巻を見て、貴族中心の時代から、武士が中心となる時代になったことを確認します。さらに貴族の屋敷の絵と武士の屋敷の絵を比べて、調べたいことや疑問に思ったことを出し、学習課題を作っていく時間でした。どの子も先生の話や友達の発言も参考に、絵をよく見ながら、自分の考えをノートに書きだしています。自分たちで学習課題を設定できるとは、さすが6年生です。
6/14 朝ロング遊びー1
今朝は、ロング朝遊びでした。1グラでも2グラでも、先生も一緒にたくさんの子どもたちが遊んでいます。
6/14 朝ロング遊びー26/14 朝ロング遊びー36/13 「ふるさと山のふれあいコンサート」
ご案内をお配りしましたように、6月22日(土)10時〜12時30分「ふるさと山のふれあいコンサート」があります。山野小の子ども、保護者、地域の有志や先生方による舞台発表が行われます。ぜひたくさんの方のご来場をお待ちしています。写真は先生方の練習の様子です。おや?ピアノを弾いているのはどなたでしょうか?
6/13 5年生国語の学習
5年生国語の学習の様子です。慣用句について意味を調べ、短文を考えます。意味は分かっても、なかなか使えるようになるまでは難しいようです。友だちと、どのような使い方ができるか一緒に考えました。
6/13 中休み
今日の中休みは4・5・6年生が外で遊べる日です。第2グラウンドにはゴールがあるので遊びやすい、第1グラウンドはまだ山野の山も完成していないから。という声も聞こえてきますが。広々たっぷり遊ぶ様子が見られる第1グラウンドです。先生も一緒に楽しそうです。
6/13 1年生国語学習ー1
1年2組の国語の授業の様子です。詩の本を手に、声を合わせて音読します。竹の子読みや役割読みなど、子どもたちがきちんとルールを守って、いろいろな読み方で楽しんでいます。黒板には、45分の授業の見通しが貼ってあるので、安心して学習に取り組めます。
6/13 1年生国語学習ー26/12 3年教育実習生の社会科の授業
教育実習生のIさんの研究授業です。世田谷区の商店街はどんな場所に置かれているのかを、資料をもとにして考えます。
6/12 4年教育実習生の道徳の授業
教育実習生のSさんの研究授業です。雨のバスていりゅう所で、という資料を使って、みんなが使う場所のきまりは、何のためにあるのかを考えました。
6/11 1・4・6年生スポーツテスト−1
世田谷区では、児童の体力に関する実態を把握するとともに、子どもたちが自分の健康・体力について関心を持ち、さらに高めていこうとするために、毎年1回スポーツテストを実施しています。8種目を測定し、データを外部に提出、一人一人の得意・不得意な部分を分析します。今日は1・4・6年生のスポーツテストでした。4〜5人の縦割り班で50メートル以外の7種目のスポーツテストを回ります。
6/11 1・4・6年生スポーツテスト−26/11 朝のモジュールタイム
山野小学校では、5・6年生は火曜日と金曜日の朝、英語のモジュール学習に取り組んでいます。担任の先生と一緒に、映像を見ながら楽しそうにアルファベットを発音していました。
6/11 朝の読み聞かせー1
今朝は3年生の朝の読み聞かせがありました。保護者の方に来ていただき、紙芝居、絵本などを読んでいただきます。子どもたちは、お話はもちろん、話の途中で読み手のお母さんと会話をしながら読んでもらえることが大好きです。テレビやビデオなどの一方通行ではない、直接保護者の方に読んでいただく読み聞かせならではの良いところです。
6/11 朝の読み聞かせー2朝のお忙しい時間に、読み聞かせに来ていただき、ありがとうございました。 6/10 学級会の様子6月10日 今日の給食
今日の給食は、ガーリックピラフ、レタススープ、牛乳、スパニッシュオムレツ?なんと、トルティージャではないですか。まるで、丸の内辺りでオシャレなOLが食べるランチのようですね。
ガーリックピラフは、ニンニクたっぷりで、とても香りが良いです。具で入っているイカの産地はタイなので、モンゴイカでしょうね。日本近海ものは輸入のモンゴイカと区別するため、カミナリイカと称して売られています。輸入イカそのものは決してイカがわしいものではないのですが、タイ産イカのタイ量輸入はイカがなものかと思います。日本のイカ漁師が退散してしまうのではないかと心配になります。 |
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