9日(水)の「ごまごはん」は、いつもは炒ったごまを炊き上がったご飯にかけるのですが、今回はご飯を炊くときに黒ゴマを入れて一緒に炊きました。すると、黒ゴマの色素が溶け出て、雑穀を混ぜて炊いたような色のごはんになりました。大豆を入れた筑前煮は、通常里芋を使うところ、今回はじゃがいもを使いました。量が多かったためか、残りがいつもより多めだったのが残念でした。セミノールは酸味が少なく、ジューシーでおいしかったです。
10日(木)の給食は「シーフードカレーピラフ、ウインナーと野菜のスープ、枝豆サラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。