5月18日(金)の給食と21日(月)給食食材の産地について給食で煮込みうどんを出すと、できるだけ直前に調理しても、食缶に入れてクラスに運んでいる間にのびてしまいます。そのため、子どもたちが食べる頃には、汁もほとんどなくなり、汁を吸った膨張したうどんになってしまいます。汁とうどんを別盛りにすることで、その心配はなくなり、おいしく食べることができます。 ここのところ日中は気温が高くなる日が続き、水冷したうどんを温かい汁につけて食べるつけめん風のうどんはとても喜ばれました。ほとんどのクラスから、空っぽの食缶が却ってきました。 21日(月)の給食献立は、「きのこごはん、豚肉と新じゃがのみそ汁、野菜のゆかりかけ、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 |
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