9月14日(金)の給食と18日(火)給食食材の産地について3連休明けの18日(火)の給食献立は、「ひじきごはん、松風焼き、じゃがいもの甘辛煮、野菜のごま酢あえ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 9月13日(木)の給食と14日(金)給食食材の産地について14日(金)の給食献立は「あんかけチャーハン、わかめサラダ、さつまいものマーマレード煮、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 9月12日(水)の給食と13日(木)給食食材の産地について児童の中には、家では食べないけれど、学校ではがんばって食べるという子どももいます。子どもたちにとって、給食が様々な食べ物と出会う機会になれば幸いです。 13日(木)の給食献立は、「チキンカレーライス、福神漬け、シャキシャキ野菜、メロン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 9月11日(火)の給食と12日(水)の給食食材の産地について「エスニック焼きそば」は、イカやエビを使い、カレー粉とオイスターソースで味つけしました。「豆腐入り菊花シュウマイ」は、具に豆腐を加え、周りはシュウマイの皮を細長く切ったものをつけて蒸しました。新メニューでしたが、子どもたちにおいしく食べてもらえたようでした。 12日(水)の給食献立は「セサミ食パン、はちみつ、小魚のバーベキューソース、コーンポテト、グリーンサラダ、牛乳」です。小魚には「ニギス」を使います。 主な食材の産地は以下の通りです。 9月10日(月)の給食と11日(火)給食食材の産地についてここのところ日中は気温が上がり、とても暑い日がつづいています。このような中で、熱いみそ汁は敬遠されるかなと思いましたが、帰ってきた食缶を除くと、残りはいつもより少ないぐらいでした。みそ汁の具が、なめこと丸い麩だったのが良かったのかもしれません。 定番の「こぎつねごはん」や、「中華サラダ」は、いつも通りよく食べていました。 11日(火)給食献立は、「エスニック焼きそば、豆腐入り菊花しゅうまい、冷凍みかん、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 9月7日(金)の給食と10日(月)給食食材の産地について7日(金)の主菜は、本校で人気の高いメニューの一つ「ジャンボぎょうざ」でした。見た目にはわかりませんが、今回は具にひき肉ではなく、ムロアジのミンチを使いました。香味野菜もたっぷり入っているので、魚の臭みなどは全くなく、子どもたちは美味しそうに食べていました。 ※8日(金)の食材産地の中に「トビウオ」と表記されていたものは、「ムロアジ」の間違いです。産地は八丈島です。申し訳ありませんでした。 10日(月)の給食献立は、「こぎつねごはん、なめことお麩のみそ汁、白菜の中華サラダ、牛乳です。」主な食材の産地は以下の通りです。 9月6日(木)の給食と7日(金)給食食材の産地について夏休みがあけ、9月になってからというもの、1年生は給食をほぼ完食できるようになりました。給食の準備はもちろん、食べるのも上手になり、時間内に食べ終えられる子どもが増えたようです。 7日(金)の給食献立は「じゃこゆかりごはん、ムロアジのジャンボ餃子、カリカリ油揚げのおひたし、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 9月6日(木)給食室より
献立は「ビスキュイパン、野菜と鶏肉と豆のトマト煮、巨峰、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。 今日は特別時程で、6年生は5、6校時に水泳記録会があります。 それに伴い1〜5年生は5時間授業です。 9月5日(水)の給食
本日の献立は「ナシゴレン、ジャーマンポテト、桃カルピスゼリー、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。 久しぶりの給食です!今日から2学期の給食が始まりました。 本日のメニューは「肉みそうどん、きゅうりとわかめの中華味、さつまいもとりんごの重ね煮、牛乳」でした。主な食材の産地は上記の通りです。 久しぶりの給食でしたが、子どもたちはとてもよく食べていました。 7月18日(水)の給食と19日(木)給食食材の産地についてこの日は、きんぴらや春雨サラダは残りが多いクラスもありましたが、お魚はどのクラスも残りが少なく、よく食べていました。 19日(木)は今学期最後の給食です。 献立は、「夏野菜の豚キムチ丼、焼きししゃも、すいか、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月17日(火)の給食と18日(水)給食食材の産地についていつもなら残りの少ないメニューの一つ「二色サンド」ですが、今日は少し残りが多かったです。また、マーマレードを苦手な児童が多かったようでした。今日のマーマレードは、愛媛県産の伊予柑と甘夏に、種子島産のサトウキビから作ったお砂糖を加えて作られたもの。苦味の少ないマーマレードでしたが、子どもたちにはブルーベリージャムの方が人気があったようです。 毎回のことですが、ひがたま人気メニューナンバー1のパリパリポテトサラダは、残りがほとんどありませんでした。 18日(水)の給食献立は「ごはん、魚の南蛮焼き、きんぴらごぼう、春雨サラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 7月13日(金)の給食と17日(火)給食食材の産地について全体的にとても残りが少なく、よく食べていました。 17日(火)の献立は、「二色サンド、かぼちゃとコーンのスープ、パリパリポテトサラダ、牛乳」です。二色サンドは、食パンにブルーベリージャムを、黒糖食パンに愛媛県産のマーマレードをはさみます。主な食材の産地は以下の通りです。 7月12日(木)の給食と13日(金)給食食材の産地について13日(金)の給食献立は「わかめごはん、豆入り筑前煮、黒蜜みかん寒天、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。 2年生がとうもろこしの皮むきをしました!7月12日(木)の給食献立は「セルフフィッシュサンド、イタリアンサラダ、蒸しとうもろこし、牛乳」でした。主な食材の産地は以下の通りです。 7月10日(火)の給食と11日(水)給食食材の産地について子どもたちは相変わらず外で元気に遊んでいましたが、汗びっしょりになっていました。 給食では、冷たい牛乳が美味しく感じる一方で、熱いみそ汁は敬遠されてしまったようでした。じゃがいも、わかめ、玉ねぎ、いんげんの入ったシンプルなみそ汁でしたが、いつもより残りが多かったです。 11日(水)の給食献立は、「マーボーナス丼、野菜のごまあえ、河内晩柑、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月10日(火)給食食材の産地について7月9日(月)今日は月に一度の給食キャンペーンの日でした。 7月の給食目標「配ぜんを上手にしよう!」について、委員会児童がそれぞれの担当クラスでキャンペーンを行いました。 入学当初の1年生は、担任の先生が中心となって給食準備をしていました。しかし、今では給食当番の児童を中心に、子どもたちだけで給食準備をできるようになりました。 右の写真は9日(月)の給食です。 温かいおつゆに冷たいうどんをつけて食べる「つけめん」は、いつも通り大好評でした。 それに加えて今日は、素朴な味の「かぼちゃ蒸しパン」も大人気で、おかわりじゃんけんをしている姿もみられました。 7月6日(金)の給食と9日(月)給食食材の産地について人参を星形の型で抜いて、七夕ずしや七夕汁に入れました。 調理員さんが花形やハート型に切ってくれた人参もありました。 そして七夕汁には、星型の麩とそうめんを入れました。 ただ、七夕ずしのレンコンが、黒ずんでしまったのが残念でした。 これは、給食室の鍋(釜)が鉄製のため、お酢を使ってレンコンを煮たところ、レンコンに含まれるタンニンと鉄が反応してしまったためです。 今回は人参と一緒にレンコンを煮たところ、人参の色素も出て、紫色のレンコンになりました。 低学年の子どもたちには、「ちょっと不気味な色だけど、着色料などで色をつけたわけではないので大丈夫だよ。七夕の夜空のイメージだと思って食べてね。」と説明しました。 9日(月)の献立は、「つけめん、かぼちゃ蒸しパン、プラム、牛乳」です。 主な食材の産地は以下の通りです。 7月5日(木)の給食と7月6日(金)給食食材の産地について6日(金)の給食献立は、「七夕ちらしずし、七夕汁、さくらんぼ、牛乳」です。 明日の7月7日にちなんだ七夕メニューです。 主な食材の産地は以下の通りです。 |
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