75日間の1学期も終業式を迎えました。式では、5年生の子たちが「児童の言葉」を発表してくれました。「運動会のソーラン節を通して挑戦することの大切さが分かった。」「委員会や運動会の係に高学年として取り組むことができた。」「苦手な水泳だけど、がんばった。」「学級で団結して取り組むよさが分かった。」など、1学期を通して努力したり工夫したりしたことを発表し、とても立派でした。また、明正小を「みんなが気持ちよく生活する学校」にするために、代表委員会の皆さんが取り組んだあいさつ運動について、取組をまとめた動画を放送しました。自分たちの学校をよりよくしていこうという気持ちは、とてもうれしいです。2学期も明正小全体のためにがんばってほしいと思います。