活気にあふれています校庭、屋上、体育館いっぱいを使って担任も一緒に取り組む様子は、迫力があります。 低学年はまだ、縄に入るタイミングをつかむことも難しく、教員が縄を回しながら背中を押して教えていました。3、4年生になるとリズムよく跳べるクラスが増え、回し手も子どもたちで担当していました。高学年になると縄を短くし、テンポも格段に速くなります。各クラスで目標回数をきめて、達成するためにひたすら跳び続ける姿は真剣そのものです。 クラスの仲間で気持ちを一つにして、楽しく体を動かす活動は、今月いっぱい続きます。 |
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