2年生国語「同じぶぶんをもつかん字」の学習をしました。めあては、「かん字の同じぶぶんを見つけて、なかまわけしよう。」です。はじめに、林、体などの木を使っている漢字をたくさん提示し、「木」グループであることを確認しました。次に、漢字のなかまわけに挑戦しました。6つの漢字を提示し、どのように分けるかをみんなで考えました。「石と右には、口が入っているので口なかま。」「貝と見るには、目があるので、目なかま!」などの発言がありました。最後に、教科書の巻末から「同じぶぶんをもつかん字を」探しました。班で協力して行ったので、たくさんの漢字のなかまわけができました。