6年 学年朝会「思いやりの木」一人一人が書いた思いやりの葉には、「怪我をしたとき、手伝ってくれてありがとう」「いつも笑顔で笑わせてくれてありがとう」「一緒に遊ぼうと言ってくれたことが嬉しかった」というように、友達に対しての温かい言葉がたくさん書かれています。友達以外にも、「いつもおいしいご飯を考えてくれてありがとうございます」「教室の床をきれいにしてくれてありがとうございます」というように、家族・地域の方・先生方・主事さんなど、多くの方々に対する感謝の言葉や嬉しかった気持ちを書いている子がたくさんいます。 子供たちは、様々な方々と関わり、支えられてここまで成長してきたことについて考えました。今まで当たり前のようにしてもらっていたことに対しても改めて感謝の気持ちを伝えたり、思いやりをもった言動をしたりすることで、温かい思いやりに溢れた生活を送ることができるといいですね。 卒業まで、あと100日です。一つ一つの活動が思い出に残るよう、一日一日を大切に過ごしていきましょう!! (更新236回) |
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