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目で見て分かる教材の活用
感染症対策の中での授業では、教員が大きな声で話したり、友達と近くで話し合ったりすることはまだ行っていません。その中で有効なのは、目で見て分かる掲示物の工夫がいつも以上に求められる時です。ICT機器を使ったノートや資料の拡大提示や、インターネットを活用した動画やロイロノートを活用した意見交流、児童用のホワイドボードを活用した自分の考えの発信等、様々な工夫をし授業を行っています。
画像は、1・2年生の教室に掲示していたものです。何をすればよいのか見れば、皆が分かるものですね。 今後も、この状況の中ですが、お子様がしっかり学べる環境を作っていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【できごと】 2020-06-15 19:19 up!
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