4/10 2年生 交通安全危険予測シミュレーター![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 歩行者信号では、「光が点滅したら渡り始めてはならない」ことを再確認し、道路を渡るときは、「体を大きく見せるため」「自分は渡るんだという意思を見せるため」に「手をあげる」ということを理解しました。 そして道路横断時や歩行中の危険な映像を通じて疑似体験をする「歩行者シミュレーター」では、左右の確認だけでなく、後ろから車両が走ってくる危険性や大きな車両に隠れて見えない自転車やバイクが走ってくるリスクを、様々な場面を体験しました。 道路を横断するときは、「止まる」「見る」「まつ」「もしかして」の4つを意識することができました。 今回学んだことを生かし、交通事故に遭わないための心構えや基本的なルールを十分理解したうえで、安全に生活してほしいと思います。 |
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