11月24日(木)の児童集会は、集会委員会の企画で「たから島ゲーム」を行いました。毎月1回行う「ともあそび」の時の縦割り班(1年生から6年生までの合同班)で集まって、まず大きく広げた新聞紙の上に全員で乗ります。舞台上の集会委員と、班の代表者でじゃんけんをします。じゃんけんに勝つと、新聞紙を倍の大きさに広げます。あいこのときは、そのままの大きさ。負けると新聞紙を半分にたたみます。その大きさの新聞紙の上に、班の全員が乗って、5秒間全員の足が出なければOKです。新聞紙が狭くなった班は、上級生が下級生をおんぶしたり抱っこしたり、新聞紙から足が出ないようにいろいろ工夫していました。異学年で楽しく触れ合うことができた集会でした。