なかよしあそび大会 2子どもたちは、自分がどのコーナーをまわるかを忘れないように、行き先も書いた名札を首からさげて、それぞれのコーナーをまわり、約20分間地域の方と一緒にあそびを楽しみました。 2組教室では、あやとりを教えていただきました。 こまかい指先の動きに戸惑っても地域の方が優しく教えてくださるので、穏やかな気持ちで楽しむことができていました。 「ほうき」や「二人あやとり」など、教えていただいたことを、ご家族や友だちに伝えてくれればと思います。 2組教室では、おはじきコーナーもありました。 おはじき自体は見たことがあっても、どのようにあそぶのかは知らない子が多く、狙いを定めて、他のおはじきにぶつからないように親指ではじくことに夢中になっていました。 「おはじき買ってほしいな。」というリクエストがあるかもしれません。 3組の教室では、お手玉を楽しみました。 まずは、両手にもったお手玉を交換する練習から始めました。 「簡単そうで難しい!!」と言いながらも、笑い声を響かせながら楽しみました。 3つのお手玉を投げたり取ったりする技をマスターできるのか?! 生活の時間などを使って、また、お手玉あそびにふれていこうと思います。 なかよしあそび大会3 へ続く |
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