2月14日(金)の給食
今日の献立)チョコチップパン・牛乳・魚のマーマレードソース・シーザースサラダ・さつまいもチップス
「チョコレート」はメキシコのナワ族がカカオをつぶし、こしょうなどで味付けして水で溶かして飲んだのが始まりと言われています。“チョコラル”といい、苦い水という意味で元気が出る薬とされていたそうです。その後、メキシコを訪れたスペインの探検家が持ち帰り、こしょうではなく砂糖を入れて“チョコラーテ”としたのが世界に伝わったのだそうです。日本には明治時代、今から約140年ほど前に入ってきたと言われています。 「魚のマーマレードソース」は今日はメルルーサという魚を焼いて、マーマレードやしょうゆで作った給食室特製ソースをかけて仕上げました。 |
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