「命の授業」道徳授業地区公開講座講師には「命の授業」で講演活動を1000回以上行っている腰塚勇人先生をお招きし、全校生徒を対象にお話をいただきました。腰塚先生は、元中学校教諭で事故で首を骨折し全身麻痺となり、その時の経験や自らの思いを伝えるために執筆・講演活動をしています。講演は、「命について」「人との助け合い」「ドリームメーカー」など多岐にわたり、生徒たちは90分の長時間に関わらず真剣に聞いていました。 意見交換会では地域・保護者から、「心に響く良い話を聞けた」「生徒に良い経験をさせることができた」とのお言葉をいただきました。 「命の授業」道徳授業地区公開講座の一コマ 1:講演風景1 2:講演風景2 3:講演風景3 |
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