2/24 5,6年駅伝大会3
子どもたちがつないだ襷が各チームのアンカーに渡されました。アンカーになった子どもたちはクラス全員の思いを背負い、力いっぱい走りました。ゴールテープを切った子どもたちの表情はそれぞれでしたが、皆がすべての力を出し切った表情をしていました。そして、その子をクラスの仲間があたたかく迎い入れていました。
子どもたちは優勝を目指して走っていましたが、その結果よりも頑張ることの大切さ、仲間の存在のすばらしさをきっと心で感じることがてきたと思います。そこにこの駅伝大会の大きな意味があります。 平日でありながらもたくさんの応援をいただきました。ありがとうございました。 |
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