７月３１日、視聴覚室ににて「声を使うお仕事を体験してみよう」が行われました。ラジオパーソナリティや飛行機のキャビンアテンダントや機長のアナウンスなど、普段の学校生活では体験できないような声を使ったお仕事を子どもたちは体験しました。
　ラジオパーソナリティの声の仕事の体験では、自分のニックネームを考えて、夏休みの思い出のはがきの紹介をしました。飛行機の機長のアナウンスでは、「最新の気象情報」や「対地速度・毎時」と言った難しい言葉も出てきましたが、子どもたちは原稿に読み仮名をつけて、一生懸命に読むことができました。
　葉月先生、保護者の方々、ご協力ありがとうございました。