11月19日 今日の給食

今日は、さつまのおいもごはん、小あじのねぎだれからあけ、豚汁、牛乳です。食材の入荷の都合で、「小いわし」から「小あじ」に変更になりました。
今日は「本でランチ」、絵本「さつまのおいも」から、「さつまのおいもごはん」です。もちごめを使っているのでごはんが柔らかくて、ホクホクのおいもの食感がとても良いです。
「さつまのおいも」は、中川ひろたかさんと村上康成さんコンビの作品「ピーマン村の絵本たち」全12巻の1つです。このシリーズは、1月から12月までの行事などを絵本にしたもので、おもしろい話がいっぱいです。
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11月13日 今日の給食

今日は、カレードリア、三色野菜のピクルス、野菜スープ、牛乳です。
カレードリアと焼きカレーの違いは、混ぜないで焼くのが焼きカレーで、混ぜてから焼くのがカレードリア、という説があります。これによると、今日のは焼きカレーです。私は食べるときに混ぜちゃうから、どちらも一緒ですね。
子どもの頃、私の父はカレーライスを皿の上でぐちゃぐちゃに混ぜて、ウスターソースをかけて食べていました。美味しそうなので、一口食べさせてもらったら、全然美味しくありませんでした。
今は私も混ぜて食べるようになりましたが、ウスターソースはかけません。
昨日のスープ、カツオ出汁だったそうです。ウィンナーの味に騙されました。今日は、しっかりカツオの香りを感じた気がしましたが、多分、事前に知っていたからですね。
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11月12日 今日の給食

今日は、きなこ揚げパン、和風ポトフ、りんごヨーグルト、牛乳です。
献立イラストの中で、やまのんが「パンもあげたのん」と、言っています。誰にあげたのかと思ったら、給食室で揚げたということなのですね。給食で定番のきなこ揚げパン、私はシナモンが好きなのですが、きなこも美味しいです。和風ポトフは、洋風のコンソメと一味違う上品な味です。鶏肉やウィンナーが入っているので、だしの味がよく分からないのですが、昆布だしだったのかな?
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11月11日 今日の給食

今日は、わかめごはん、きりたんぽ汁、大根の漬物、みかん、牛乳です。
秋田の郷土料理「きりたんぽ」は、潰したご飯を棒に巻きつけて焼いた「たんぽ餅」を切ったもので、これを鍋に入れたのが「きりたんぽ鍋」です。鶏肉も入っていますが、青森県産なので比内鶏ではないですね。でも柔らかくて美味しいです。
わかめごはんを食べると、髪が濃くなって、見た目が「若め」になると良いのですが、残念ながら海藻が髪に効くことは無いようです。
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11/8 今日の給食

今日は「ザ・和食」です。鯖といえば塩焼きもおいしいですが、私にとってはやっぱり味噌煮が一番です。子どもの頃に行ったキャンプ場で、飯ごうで炊いたご飯のお供にたまたま選んだのが「鯖の味噌煮」缶でした。そのおいしさは、40年以上たってもも忘れることができません。
最近、風邪をひいたり、体調を崩したりする児童がどの学年にも見られます。この週末はゆっくりして、来週の「やまのフェスタ」に備えてもらえればと思います。
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11月7日 今日の給食

今日は、キムチ焼きそば、豆腐と玉子のスープ、牛乳です。
キムチは、そのまま食べても美味しいけど、チャーハン、焼きそば、豚キムチ、キムチ鍋、冷麺など、色々な料理に使われますね。朝鮮半島から伝わった漬物ですが、キムチに使う唐辛子は、16世紀に日本から伝わったのだそうです。今では日本国内でも多くのキムチが生産されています。今日のキムチは長野県産です。長野県は白菜の産地で有名ですね。我が家の冷蔵庫にも、常にキムチが入っています。色々な料理に使えるので、キムチがあると気持ちが落ち着きます。
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11月6日 今日の給食

今日は、ツナピラフ、ベーコンと野菜のスープ、ぶどう、牛乳です。
ツナピラフはケチャップ味、チキンライスのツナ版みたいな感じです。シーチキンライスかな?チキンとした味です。ベーコンと野菜のスープは、豚骨だしです。「コトコトコトコト」というところが、時間をかけて作ったことを表していますね。味に対してポンコツな私でもわかるトンコツ味に仕上がっていました。
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11月5日 今日の給食

今日は、切干大根ごはん、玉子焼き、野菜の昆布あえ、きゃべつと油揚げのみそ汁、牛乳です。
今日も「ほんでランチ」、写真家の森枝卓二さんの写真絵本「干したから」から、干した食材を使った給食です。切干大根、干し椎茸、昆布、鰹節、ジャコが使われています。「干したから」は、世界の干した食材を紹介した本です。乾物は日本食にも馴染みが深いものですが、この本には世界中の乾物、なかにはカエル、ネズミ、コウモリなどもあります。食材を干して水分を取ることで、保存だけでなく味を良くしたり栄養価を高めたりすることができるのですね。
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