10月16日(金)の給食ボルシチはロシア料理の代表的なスープで、肉、野菜を長時間煮込んで作ります。 給食では、豚肉をあらかじめじっくり煮込み、やわらかく仕上げました。 10月15日(木)の給食大根ときゅうりの昆布茶あえは、昆布茶と塩で味つけをしています。 ゆずの果皮と果汁も入っていて、香りのよい一品です。 10月14日(水)の給食韓国料理として有名なビビンバですが、日本語に直訳すると混ぜご飯という意味です。 「ビビン」が「混ぜ」、「バ」が「ご飯」を表しています。 家庭で残ったナムルや野菜、肉などをご飯と混ぜ合わせて作られたのがきっかけとなっているようです。 10月13日(火)の給食今日は花の子交流給食でした。 各教室で、1年生から6年生までが一緒になり、楽しく給食を食べました。 10月9日(金)の給食五平もちとは、中部地方南部の山間部に伝わる郷土料理で、つぶしたご飯を串焼きにしたものです。 給食では、ごはんを丸めて小判型にし、みそだれをつけて焼きました。 甘いみそだれが食欲をそそります。 10月8日(木)の給食和風フィッシュサンドは、パンに揚げた白身魚ときんぴらごぼうをはさんでいただきます。 意外な組み合わせですが、甘辛いたれとパンがよく合います。 10月7日(水)の給食スイートパンプキンは、かぼちゃを蒸して皮をむき、砂糖、バター、生クリーム、バニラオイルを混ぜて丸め、オーブンで焼きました。 ボリューム満点のデザートです。 10月6日(火)の給食さんまのおいしい季節です。 さんまは、江戸時代から大衆魚として親しまれてきた、栄養的に非常に優れた青魚です。 今日は塩焼きですが、おはしで上手に食べられたでしょうか。 10月5日(月)の給食家常豆腐は「ジャージャンどうふ」と読み、中国全土で食べられるポピュラーな料理です。 家常とは、家庭で常に食べられる豆腐料理という意味です。 家庭料理なので、レシピは無数にあると言われています。 10月2日(金)の給食丸パンにコロッケとキャベツソテーをはさんで、コロッケパンにしていただきます。 コロッケをはさむと、とてもボリュームが出ます。 おいしそうにがぶっとほおばる姿が見られました。 10月1日(木)の給食ジャンボしゅうまいは、名前のとおり大きなしゅうまいで、とても食べ応えがあります。 しっかり味がついているので、ごはんがすすみます。 9月30日(水)の給食たまごトーストは、みじん切りにしたゆで卵に、きゅうり、玉ねぎ、マヨネーズを混ぜてパンにぬり、オーブンで焼きます。 パンの耳まで食べやすいように、1枚1枚丁寧に隅まで卵をぬりました。 9月29日(火)の給食ツナとポテトのパリッと揚げは、蒸したじゃが芋とチーズ、ツナ、しそを混ぜてマヨネーズで味つけし、餃子の皮に包んで揚げたものです。 しその香りがアクセントになり、子どもたちにも人気のメニューです。 9月28日(月)の給食ゆで野菜のドレッシングかけは、キャベツ、にんじん、ブロッコリー、ホールコーンを使用しており、彩りのよいサラダです。 9月25日(金)の給食おはぎは、米ともち米を合わせて炊き、つぶがなくならない程度につぶします。 その中に甘納豆をまぜ、ひとつずつ丸めて、きなこをまぶして完成です。 9月24日(木)の給食クッパは、韓国語でクッパフ。クッ=スープ、パプ=ご飯のことをいいます。 韓国は湿気が少なく乾燥した気候のため、スープを食卓に欠かすことができず、スープの中にご飯を入れる食べ方は日常的なものです。 9月18日(金)の給食チキンライスは、米に、トマトジュース、塩、粉末パプリカを入れて、炊飯器で炊き上げてます。 一方で、玉ねぎ、鶏肉、にんじん、マッシュルームを炒め、塩、こしょう、トマトケチャップで味を調え、炊き上がったご飯に加えて完成です。 9月17日(木)の給食大学いもは、揚げたさつまいもに、水、さとう、しょうゆ、水あめ、黒ごまを入れた作ったたれをからませて作りました。 9月16日(水)の給食ポテト入りフレンチサラダのドレッシングは、油、酢、塩、砂糖、粒入りマスタード、しょうゆ、こしょうを合わせて火にかけています。 酸味のきいたさっぱりとしたドレッシングです。 9月15日(火)の給食魚の西京焼きには、鮭を使用しています。鮭には、免疫力を高めたり、疲れ目解消に効果があります。 |
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