9月4日(金)の給食野菜の中華かけのあえダレは、砂糖、しょうゆ、ごま油、白ごま、ラー油を混ぜて火にかけたものです。 9月3日(木)の給食かつおでんぶは、粉かつおをから炒りし、みりん、しょうゆ、さとうで味付けをして、最後に炒っておいた白ごまを加えると完成します。 9月2日(水)の給食豚キムチ丼は、塩、三温糖、しょうゆ、コチジャンで味つけしました。コチジャンは韓国料理には欠かせない調味料です。日本では、唐辛子味噌とも呼ばれます。 7月16日(木)の給食棒餃子は、豚ひき肉、にら、白菜、しょうが、にんにく、春雨、しょうゆ、塩、酒を混ぜて春巻の皮で包んで焼きました。 今日で1学期の給食は終了です。2学期も安全でおいしい給食を提供できるよう努めていきます。 7月15日(水)の給食ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内で善玉菌として増殖し、腸内を良好な環境に整えてくれます。 7月14日(火)の給食キャロットゼリーは、茹でてミキサーにかけたにんじん、みかんジュース、さとうを、粉寒天、粉ゼラチンで固めました。 7月13日(月)の給食とうもろこしは、4年生が皮をむきました。とっても甘いとうもろこしでした。 7月10日(金)の給食冷し中華のたれは、厚けずりぶしでだしをとって、酢、しょうゆ、さとう、ごま油、白すりごま、マスタード、しょうがを加えたものです。 7月8日(水)の給食トマトには、いろいろな有機酸が含まれているので、食べ物をよく消化してエネルギーを増やし、疲労をやわらげる効果があります。 7月7日(火)の給食七夕汁は、そうめんを天の川に見立てたすまし汁です。七夕にそうめんを食べると、病気にならないといわれています。 7月6日(月)の給食7月9日(木)の開校記念日お祝いメニューです。メロンは、貴味メロンという、品種で糖度16度です。 7月3日(金)の給食ゴーヤには、普段なじみのあるゴーヤ以外にも、白ゴーヤ、なめらかゴーヤという種類があります。 白ゴーヤは、皮の色が白く、いぼに丸みがあります。苦味が少なめで、サラダなどの生食にも使われています。 なめらかゴーヤは、いぼの凹凸があまりなく、果皮がなめらかです。苦味は一般的なゴーヤに比べて少なく、食べやすい品種です。 7月2日(木)の給食すいかには、たっぷりの水分、体を動かすのに必要な果糖とブドウ糖、余分な塩分を排出しむくみ解消効果をもつ、カリウムが含まれます。このことから、すいかは疲労回復や夏バテの解消に効果があるといわれています。 7月1日(水)の給食こんにゃくには、食物繊維の一種である、グルコマンナンが含まれています。グルコマンナンは、腸を刺激して、腸内の有害物質を排出する働きをします。 6月30日(火)の給食いかには、アミノ酸の一種であるタウリンが含まれています。タウリンには、疲労回復の効果があります。 6月29日(月)の給食今日予定していたセレクト給食ですが、5月の台風の影響で、びわが大きな被害を受けてしまい、入荷ができなくなってしまったため、中止となりました。 6月26日(金)の給食ビスキュイパンは、クッキー生地をパンの上にのせて焼いたパンで、メロンパンに似ています。 ちなみに、ビスキュイパンの「ビスキュイ」とは、小麦粉にバター、卵、牛乳などを加えて焼いたフランス菓子の総称のことで、ビスケットやクッキーのことです。 6月25日(木)の給食キムチに使用される唐辛子には、カプサイシンという成分が含まれています。身体の抵抗力や新陳代謝を高め、血行をよくしてくれます。 6月24日(水)の給食梅茶漬けに使用している、梅干しには、クエン酸が含まれています。クエン酸には、疲れの原因物質である乳酸を、抑える働きがあります。 6月23日(火)の給食シナモントーストは、バター、グラニュー糖、シナモンを火にかけて合わせたものを、食パンに塗ってオーブンで焼きました。 |
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