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【5年生】「保健 足育出前授業」

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20日(土)2時間目、5年生は体育館で足育の出前授業がありました。
外部講師を招き、足と靴のひみつについて学習しました。1年間で距離にすると1000km近く歩き、昔の人は現代人の5倍の距離を歩いていたことを知りました。なぜそんなに長い距離を歩けていたかというと、足のアーチである「土ふまず」が重要であり、「土ふまず」のおかげで長く・すばやく・大きく動くことができるので、よい靴の履き方が大切であることを学びました。
靴を履くときは、靴紐をほどいてしっかりかかとから履き、靴紐を爪先から締めることが大切であると教えていただき、休み時間から早速実行している姿が見られました。また、靴を購入する際も大きめのではなく、足の形にしっかり合ったものを購入することも大切だというお話がありました。
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