7月10日(木)の5.6時間目に玉川清掃事務所の方に来ていただいて、ごみのゆくえについて授業をしてもらいました。中が見える清掃車に一人一人ごみを入れる体験や区で回収できないごみやペットボトルがどのように再生されていくのかなどをくわしく教えていただきました。ごみの分類が変わり、プラスチック、ビニール、皮も燃やせるごみになること、燃やしたときにダイオキシンなどの有毒ガスが出ないような仕組みが整ってきたことなども教えていただきました。ごみをへらすために、自分たちができることは何でしょう。考えて実行していきたいですね。