7月に入りました。2024年も折り返しです。梅雨の最中ですが、猛烈に暑い日も出てきそうです。引き続き、熱中症には注意していきます。

竹で作る水でっぽう

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 昔の子どもたちは、本物の竹を使って水でっぽうを作り遊んでいた。そんな光景を再現したい。今の子どもたちに手作りの水でっぽうの楽しさを体験させたいという願いで、この講座は出来ました。学校運営委員、京西アカデミー担当の水野さんの願いを、用賀町会の高橋佳一さん、高橋恵子さんがかなえてくれました。
 竹ゃ布の準備をしてくださり、子どもたちは水でっぽう作りに挑戦です。しかし、水が飛ぶにはちょっとした調整が必要で意外と難しく、工夫が必要でした。
 子どもたちは最後は水をかけあい、全身びしょぬれになった子もいました。ちゃんと着替えを持ってきた子もいました。えらい。
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