5/11 5月このゆびとまれ(2/2)色を付けたプラバンは、ひもを通す穴をあけてから、オーブントースターで焼きます。そうするときゅっと縮まって固く、厚くなります。縮み具合が難しいのでこの「焼き」には熟練の技が必要なようです。プラバン、奥が深いです。焼けたら、ひもを通して完成。子どもたちが自慢気に完成した作品を見せてくれました。世界に一つだけの作品です。どこに付けるかな♪ 「このゆびとまれ」の活動は、エプロンのワッペンに「since1992」とあるとおり、コロナ禍の活動中止の時期を含めて、開始から30年を超える歴史がある活動です。すごい、ただただすごいです。今日もたくさんの方のお手伝いをいただきました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 次はどんな内容かな♪次回の「ゆびとま」もお楽しみに♪ |