4年生 社会科見学6サンドイッチ工法と言われる、ごみの層と土の層を挟み込むように重ねたのがよく見える場所を見ます。 「このごみを捨てたのはだれですか?」 係の方からの問いかけに、 「わたしたちです。」 そうなんですよね・・・ごみを減らさないと、という思いを強くしたと思います。 その後は、見晴らし広場で降りて中央防波堤埋立処分場全体を見渡します。海を挟んで遠くには羽田空港も見え、飛行機は間近を飛んでいきます。埋め立てが終わった丘のようなところ、今埋め立てている土が見える場所、そしてこれから埋め立てられる今はまだ海の部分・・・ 埋立処分場の限界はあと50年、なんとかしないと・・・ |