1学期が始まりました。元気に登校してください。

感染症のお知らせ

11月に入り、新たにマイコプラズマ1名、流行性耳下腺炎2名の感染が出ています。
特に、流行性耳下腺炎は今週に入り続けて2名、2年生で出ています。
流行性耳下腺炎は耳の下の痛みと腫れが主な症状です。
どうぞお気をつけください。

感染症のお知らせ

今週に入り、体調をくずして欠席する人が多くなってきました。
1年生にマイコプラズマ肺炎、2年生に流行性耳下腺炎と
診断されたお子さんも1名ずついます。

朝晩すずしくなり、空気も乾操してきたので、
かぜのはやり始めが心配されます。
体調管理にお気をつけください。

インフルエンザB・水ぼうそうがはやり始めています

7月に入り、水ぼうそう、インフルエンザBと診断されるお子さんが増えています。
水ぼうそうは1年生1名・6年生3名、インフルエンザは3年生に3名です。
水ぼうそうは、初期症状として蚊に刺されたような赤い発疹から始まります。
赤い発疹が急に出てきたり、熱が出る場合は早めに小児科を受診されるよう
お勧めします。
また、その時には、学校で水ぼうそうとインフルエンザが流行っていることを
お伝えください。

水ぼうそうのお知らせ

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今週に入り、1年・2年・6年生で水ぼうそうと診断されるお子さんが出ています。
水ぼうそうは空気感染、飛沫感染でうつる感染力の強い感染症です。
水をもった発疹が見られたら、小児科を受診されるようお願いいたします。


また、溶連菌感染症にかかるお子さんも4月からずっと続いています。
こちらは熱が主な症状ですが、腹痛や頭痛、じんましんなど初期症状は
さまざまです。

暑くなり、体調を崩して欠席したり早退したりするお子さんが多くなっています。
体調管理に注意して、元気に過ごしてほしいと思います。

溶連菌感染症が続いています

運動会練習が佳境に入る中、今週は暑くなり、体調を崩すお子さんが増えています。
特に、連休が明けてからは溶連菌感染症と診断されるお子さんが続いています。(2、3、4年生)
溶連菌という細菌がのどに感染し、のどの痛みや38度〜39度の高熱・おう吐・頭痛などが主な症状です。適切な抗生剤治療が行われていれば24時間以内に他人への感染を防げる程度に病原菌を抑制できます。高熱が出た場合は、早めにかかりつけの小児科をご受診されることをお勧めします。
週末はゆっくり休んで疲れを取り、来週元気に登校してほしいと願っています。
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学校行事
1/7 冬季休業日終
1/8 始業式 安全指導・点検日
1/9 発育測定123年
1/11 成人の日

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