おたふくかぜ・マイコプラズマ肺炎などが出ています
先週の真冬のような寒さは和らぎましたが、空気は乾燥し、かぜがはやりやすい環境になってきました。ニュースでもインフルエンザの流行期に入ったと報道されています。
京西小では、おたふくかぜと診断されるお子さんが続けて出ています。 そのほか、マイコプラズマ肺炎、水ぼうそう、溶連菌感染症のお子さんも 少数ですが出ています。 食欲がない、顔色が悪いなどいつもと様子が違う時は、登校前に熱を測るなど様子を見て、体調が悪いようなら無理せず休むようにしてください。 11/14(月)の週 感染性胃腸炎 2名 マイコプラズマ肺炎 1名 溶連菌感染症 1名 11/22(火)の週 感染性胃腸炎 2名 おたふくかぜ 2名 水ぼうそう 1名 マイコプラズマ肺炎 1名 溶連菌感染症 1名(先週に引き続き) 11/28(月)の週 おたふくかぜ3名 (うち2名 先週に引き続き) 水ぼうそう1名(先週に引き続き) マイコプラズマ肺炎 1名(先週に引き続き) 溶連菌感染症 1名(先週に引き続き) 11月感染症のお知らせ
11月に入り、体調不良による欠席、早退が目立つようになりました。
一度に何人も休むというよりは、入れ替わりで常に欠席する人が数人いる状態が続いています。 近隣の小学校ではおう吐下痢やインフルエンザによる学級閉鎖を実施するところも出ています。 うがい・手洗い・部屋の加湿で感染症予防にお気を付けください。 11月の感染症 ・水ぼうそう 2名(2年生・6年生) ・マイコプラズマ肺炎 2名(1年生・2年生) →10月は校内で6名 ・おたふくかぜ 2名(3年生・4年生) →10月は校内で3名 ・溶連菌感染症 2名(3年生・4年生) ・感染性胃腸炎 2名(2年生) *今のところ11月に入ってインフルエンザと診断された児童はいません |
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