オリンピック・パラリンピック教育 1年生
1年生が、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、「障がい者アスリートの方とスポーツや生活のことなどを直接話し、実際に障がい者スポーツを体験することで、障がい者と健常者の差異は生活方法だけであること、自分を含めすべての人が無限の可能性を秘めている存在であることに気付くこと」を目的として、NPO法人パラキャン 障がい者スポーツ選手3名の方を講師としてお招きして体験講座(体験は、車いすバスケットボール)を行いました。車いすの種類や仕組み、講師の先生の生活についてのお話など、生徒たちにとって、とても勉強になる内容でした。生徒たちは、一生懸命に講師の先生の話を聞いていました。
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