「足型検査」を実施しました
1年生全員を対象に、コンピュータを使い「足型検査」を行いました。足長・足幅・踵幅・踵の傾斜角度などを測定し、足にあった靴のサイズを導き出します。 子どもの足は日々変わっています。そして、靴などの影響を大きく受ける時期でもあります。擦れたり赤くなっているところはないか、タコやマメができていないか、指が重なり合ったり爪が指に食い込んでいないかなどをみてあげて下さい。 そして、靴は小さすぎても大きすぎても足にとっていいことはありません。靴と足の不具合が、結果的に子どもの運動能力の低下にも影響します。ぜひ、子どもの足や靴に関心をもってあげて下さい。なお、検査結果は2年生になってお配りします。
|
|