今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

絶好の体育日和

校庭では長距離走に取り組んでいます。カラッとした初夏の日差しに雨上がりの青い空。絶好の体育日和(びより)ですが、長距離を走る生徒の表情は少し辛そうです。大丈夫、回数を重ねるごとに少しづつ体が慣れていきますから(菅野)
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試行錯誤のあと

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先生と意見交換することも、文章を深く読み込み、自分の考えを深める重要な要素です。特にこの二人は熱心に何度も先生に質問をし考えをまとめようと努力をしていました。書いては消し書いては修正する。その努力のあとを撮影させてもらいました。「字がきれいじゃないんで…」とは本人の弁。いやいや、ここはきれいに書くことが目的ではないから大丈夫です。それよりも、この試行錯誤のあとが何よりも大切で、真の‘美しさ’ですから(菅野)

授業がんばっています 国語

3年生の国語は、教科書で扱っている井上ひさしの『握手』を題材にしています。この時間は主にあらすじや主題を考えていますが、数時間後の授業までには各自で批評を完成させるという課題が与えられています。桜木中に入学した時からこのスタイルを目指して授業を行ってきました、と国語の先生が言われたように3年生の教室ではペアで真剣に意見交換しながら、あるいは一人黙々と下書きに取り組んでいる姿が見られます(菅野)
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おすすめの1冊 No.776

4月25日は「拾得物の日」
1980 (昭和55)年のきょう、東京の銀座の昭和通りの路上で、ある男性が現金1億円を拾いました。この1億円には落とし主が現れず、全額が拾い主の手に渡ることとなりました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『つみきのいえ』
加藤久仁生(絵)平田研也(文)/ 白泉社

ほとんどの建物が水没してしまった街、その海の上に変わった家がありました。その家には1人のおじいさんが住んでいます。ある日、おじいさんは落とし物をしてしまい、探すために海に潜るのですが…。
柔らかく可愛らしい絵で描かれる、愛情あふれる物語が胸に染み込んでくる1冊です。
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おすすめの1冊 No.775

4月24日は「植物学の日」
1862年のきょう、植物分類学者の牧野富太郎が高知県に生まれました。「日本の植物学の父」と呼ばれ、植物学の分野で多大な功績を残したことにちなみ、植物学の日と定められました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『面白くて眠れなくなる植物学』
稲垣栄洋(著) / PHP研究所

当たり前のように私たちの周りにある植物ですが、植物の世界は謎と不思議に満ちています。中学校の理科で習う知識の範囲を超えた「植物学」の扉を開け、ダイナミックな植物の生き方を学べる、眠れなくなるほど面白い1冊です。

見通しを持つことの大切さ

授業中の画像を撮影していて気づくこと。それは多くの先生が今日の授業の流れをあらかじめ板書してあることです。特に中学生になって一番苦手科目になることが多い英語の授業では‘To do リスト’つまり「今ここをやっているよ」とわかるだけでも、学びに向かう気持ちが格段に変わります(菅野)
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26日までです

1階昇降口前に部活動勧誘ポスターが貼り出されています。仮入部は今週いっぱいで、週末26日(金)に本入部の受付が締め切られます。さて、今年の1年生はどの部活に興味があるのでしょうか。できれば3年間続けられる部活動と出会えればいいですね(菅野)
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光った!

図が書きあがったグループから、実際に回路を繫げていく作業に入ります。うまくつながると電球が光ります!
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授業頑張ってます 理科

2年生の理科の授業では、電流の回路図を書き回路の電流値を調べる実験に取り組んでいます。書き始めは「うわっ!複雑〜」といいながら、あきらめずに先生の助けもかりながら黙々と取り組んでいます(菅野)
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中3英語といえば…

3年生が英語で現在完了形の文を学んでいます。中3英語、といえばこのhave+過去分詞ともいえるほど、代表的な文法ですね。桜木中の中3の生徒はみな積極的に学習に励んでいます。先生のわかりやすく情熱的なボディーランゲリッジの効果もあり、みな前向きにペアワークで聞く、話すに取り組んでいます(菅野)
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おすすめの1冊 No.774

4月23日は「こども読書の日」
子どもの読書活動について関心と理解を深め、積極的に読書活動する意欲を高めることを目的として、2001(平成13)年に制定されました。全国の公共図書館などで、読書に関するイベントが開催されます。

今日のおすすめの1冊は。。。
『中高時代に読む本 50 強く、やさしく、かっこいい言葉に出会おう(YA心の友達シリーズ)』
清水克衛(著) / PHP研究所

読書を強制される事が嫌いだった著者は、中学生の時に1冊の本と出会い、それをきっかけに、その後「本のソムリエ」と呼ばれるようにまでなりました。そんな著者が、これから未来を創造していく若者に向け50冊の本を紹介しています。悩みや不安を抱えている時、視野を広げてくれる1冊です。

授業頑張っています 英語

1年生の英語です。定番のビンゴから始まりペアワークも集中して取り組んでいます。特にペアワークがみな実に楽しそうに」笑顔で取り組んでいます(菅野)
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授業頑張っています 技術

1年生の技術は、来月行く移動教室の事前学習として畜産について学んでいます。乳牛はなぜお乳が出るのか、畜産での雄牛と雌牛の違いは?などを学んでいます(菅野)
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よろしくお願いします

生徒会役員や委員会の委員長は、おおよそ半年の間、桜木中を引っ張るけん引役となります。大変なことも多々あるでしょうが、その分やりがいもあります。頑張ってください(菅野)
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任命式

各委員会の委員長に校長先生から任命証が渡されました(菅野)
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生徒会朝会

週明け月曜日、雨模様ですが生徒機朝会からさわやかにスタートしました。もちろん整列から司会、運営にいたるまで生徒が主体となる朝会です(菅野)
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みんなが前向き

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「隣の人と答えを確認しましょう」という指示にすぐに反応する生徒。「時間がある人はキュビナをやってみましょう」の呼びかけにすぐにやってみる」生徒。空き時間に廊下を回っていた英語科の先生が多項式の計算を黒板でやってみる、という積極性。桜木中ではみんなが前向きです(菅野)

おすすめの1冊 No.774

4月22日は「アースデイ(地球の日)」
1970年のきょう、アメリカのスタンフォード大学の学生、デニスヘイズの呼びかけにより、環境維持のためのデモが行われました。これをきっかけにして、地球全体の環境を守るために一人一人が行動を起こすとして制定されました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『地球で暮らすきみたちに知ってほしい50のこと』
ラース・ヘンリク・オーゴード(著)シモン・ヴェス(イラスト)枇谷玲子(訳)/ 晶文社

「宇宙はどうやって作られたんだろう?」「地球は滅びるのか?」「どうしたら有名になれるのだろう?」など、宇宙の誕生から、社会と人間の問題まで、50の疑問に答えていきます。疑問を通して今の世界の現状を知り、これから目指す未来を見つけていくための1冊です。

おすすめの1冊 No.773

4月19日は「地図の日」
1800年のきょう、測量家としての腕を見込まれた伊能忠敬が、江戸幕府からの支援を受け蝦夷地の測量に出発しました。以後の測量により、当時として大変精度の高い日本地図「大日本沿海輿地全図」を残しました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『リアルな今がわかる 日本と世界の地理』
砂崎良(著)井田仁康(監修)/ 朝日新聞出版社

地理とは、地学、気象学、歴史、経済、政治、様々な分野に及ぶ学問で、「人間が地球の表面で、どう生活しているのか知る学問」です。日本と世界の地理をエリアとテーマ別に、オールカラーの写真や図を多用し紹介しています。地理を通し、色々な視点から世界中の今を見渡せる1冊です。

集中力は変わらず

授業の途中からは、4人グループになりました。一番早く計算ができた生徒が先生のチェックを受けたのち、グル−プに戻って正答を教えるという仕組みです。集中力は机を動かしても全く変わりません。さすが桜木中最上級生です(菅野)
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行事
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(木)
歯科検診
4/26
(金)
内科検診(2)
ネットリテラシー醸成講座(1)
4/29
(月)
昭和の日
4/30
(火)
腎臓検診1次
部活動一斉ミーティング
5/1
(水)
開校記念日
生徒理解会議