おすすめの1冊 No.218
1878(明治11)年の5月24日、日本で初めての視覚障害をもつ児童のための盲唖学校・訓盲唖院が開校しました。「楽善会訓盲院」として設立されたこの学校は、その後、移転と改称が重ねられて、現在は筑波大学附属視覚特別支援学校となっています。
今日のおすすめの1冊は。。。 『何かお手伝いしましょうか 目の不自由な人への手助けブック』 立花明彦(著) / 産学社 困っていそうな目の不自由な人に出会うシーンはいたるところにあります。そんな時、何かお手伝いしたいと思っても、戸惑ってしまう人が多いのではないでしょうか?具体的にどうサポートをすれば良いのかを教えてくれる1冊です。 ![]() ![]() |
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