入るべきか・・・「入ろうよ」「止めとこうよ」 会議は踊る、されど進まず。 絶叫マシンの感想は?校庭を広々と使って
今にも雨が降り出しそうな天気ですが、校庭からはいつものように歓声が聞こえてきます。
鬼ごっこ、サッカー、ラグビー、バレーボール、ドッジボール、… 今日は3年生がいないので、少しだけゆとりがあるようです。(副校長) ダンス発表会 2年生
2年生の体育の時間に女子のダンス発表会が行われています。
柔道をやっている男子と空き時間の教員が観客です。 それぞれのチームが選曲、振り付けを行ったオリジナルのダンスです。フォーメーションの工夫をしたり、曲をつないでストーリー性を持たせたりと、完成度の高いダンスに感心しました。 観客も手拍子で応援しました。(副校長) お楽しみのはじまりです富岳の眺め!塵も積もれば 朝の10分
日常の読書風景
この10分の積み重ねが1か月では3時間ほどになります。 教室の様子を見てみました。読書に集中できている人がほとんどですが、中には検温を忘れて測りに行く人、ちょっと物思いに耽っていたい人もいます。わずか10分ですが、その10分の積み重ねが、読書から得られる新発見や豊かな表現力につながるものと思っています。(副校長) 高速は順調に流れて「ボロネーゼはボロボロじゃねーぜ」 「一本!!」 学校関係者評価員会
11日、学校関係者評価委員会を行いました。
前回までに、評価委員会からご提出いただいた報告書をもとに、校長より、学校としての改善方策を説明いたしました。90%の肯定評価をよしとするのではなく、残り10%の中にある課題を整理し、改善につなげていきたいという砧中学校の姿勢を評価していただきました。(副校長) いざ山梨へ
3年生校外学習、いよいよ出発です。2年前の河口湖移動教室出発の日のことを思い出していました。
今のところ天気は大丈夫のようです。帰着まで持ちますように。 さあ出発です! 3年生からのメッセージ5月の開花を楽しみに開花予定は5月の連休前後とのこと。その時は卒業生としてぜひパンジーを見に来てくださいね。 3.11を忘れない
多くの方々が犠牲となった東日本大震災から10年が経ちました。未だに多くの方々が避難生活を強いられていたり、行方不明であったりします。砧中学校でも多くの犠牲となられた方々への哀悼の意を表し、黙祷を行いました。
3年生 家庭科
3年生の家庭科では、刺繍に取り組んでいます。
自分の好きな物をデザインしています。 どんな作品になるのかは、今は秘密です。(副校長) 懐かしい顔も
お楽しみ会、バンド演奏が始まりました。場内はさらに一体感が増してきました。もちろん窓を開放していますので、少し寒くはありますが。
懐かしい先生も応援にかけつけてくれました。 盛り上がっています花の香りに包まれて
1年生の美術
今年度最後のの課題は生花のスケッチです。 自分が選んだ花に向き合い、花の特徴、色、形をどのように表現するか、よく考えて作品を仕上げていきます。同じ花を選んでいても一人一人表現の仕方は異なり、オンリーワンの作品に仕上がります。(副校長) 震災10年先日3年生は道徳の授業で「希望」という読み物資料を使いました。東日本大震災を題材として、命の重さを、その連続性・有限性も含めて理解する内容でした。 当時は多くの中学生も帰らぬ人となりました。一方で震災を経験した中学生の中で、現在成人として地域の復興に取り組んでいる方もおられます。砧中学校生徒も一人の中学生として、改めて震災を考える一日となればと願っています。 本日午後、砧中学校では1分間の黙祷を行います。 8年間ありがとうございました標準服(制服)のあり方検討始まるブレザーのみでいいのではないか。いやブレザーこそ内に何を着るかで悩むかもしれない。男子はそのままで女子のみ検討してみては。スカートを着用したくない生徒への配慮は。 今日をきっかけとして、今後保護者や地域の会合でも議題にしていく予定です。生徒からの意見も合わせて方向性を模索してまいります。 今年度で退任される2名の委員へ感謝状を贈呈して、今年度の運営委員会を閉じました。 |
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