部活動今日は、日差しが温かく気持ちの良い天気です。 部活動の皆さん、良い天気を満喫しながら部活動に励んで下さいね。 (副校長) 12月9日2学期のゴールに向けて。 砧中、今日も1日スタートしています。 検校幸雄 集中できる場所学校の課題、塾の宿題、受験勉強をしています。 静かで集中できて、夕日がきれいな場所です。17:15までやっていますよ。(副校長) 学校関係者評価委員会(副校長) さようなら今日の午後も有意義に過ごしてくださいね。(副校長) よく聞いてリスニング問題の回答を確認しました。 期間なのか、いつなのか、何を聞いているのかを聞き取ることが大切ですね。(副校長) 英語でプレゼン比較級、最上級の学習のまとめとして発表を行っています。 ロイロノートのアンケートをクラスに行い、集計結果を英語でプレゼンしています。円グラフや、棒グラフも活用しています。注目してほしいところを指さしながら流ちょうに英語で話しています。 発表後の温かい拍手も良い雰囲気です。(副校長) 主語が変わると何をしているのかを表現しています。主語が変わるとbe動詞が変わりますね。繰り返し発音することで、身についていきます。 教員が一人一人に伝える Verry good! が心地よいです。(副校長) 12月8日(木)今朝も厳しい冷え込みでしたが、富士山がきれいに見えますね。 今日も一日頑張ろうという活力が沸いてきます。(副校長) いい匂い教室にアメのいい匂いが漂っています。 水溶液の実験でアメを溶かしているのですね。 食塩水とアメを溶かしたものとの違いや共通点がわかりますね。 写真を撮ってロイロノートで提出しています。 実験の後は、水溶液の特徴を確認していました。(副校長) 応援を受けて今日は、よく晴れて日差しが暖かいですね。 校庭では、2年生がハンドボールをしています。シュートをナイスキャッチしたキーパーにみんなで拍手を送っていました。 気持ちの良い応援があって、プレーヤーも力が発揮できますね。(副校長) 表彰I組合同マラソン大会において、入賞した生徒が表彰されました。 おめでとうございます。(副校長) 全校朝礼校長講話では、暴力はいけないことについて話がありました。 (副校長) 12月7日(水)朝の時間帯を大切にしていますね。継続は力なりですね。(副校長) 朝読書担任は、まず検温チェックを行っています。毎朝ロイロノートへの入力をありがとうございます。 感染症対策をしっかり行った上で、教育活動を行ってまいります。(副校長) 12月6日(火)今朝は英検の申し込みが行われています。 例年、第3回目の申し込みは少ないのですが、思ったより多そうです。皆さんの検定取得への意識の高さを感じます。 本日申し込みができなかった方は担任に申し出て、明日までにお申し込み下さい。 (副校長) 教育相談教育相談、遅い時間までご協力ありがとうございます。(副校長) これから教育相談帰りの会が終わった生徒が部活動の時間を確認に来ています。 顧問やコーチの状況により活動時間が異なりますが、ご協力をお願いいたします。 (副校長) 「冬」
12月に入り、コートが必要なほど寒くなってきました。
最近、晴れた日の夕方、とても美しい夕焼けが見られます。 茜色(あかねいろ)に染まる西の空。 自然はなんて美しいのだろう、と感じたりもします。 人は、自然の色(『新芽の早緑』や『夕焼けの茜色』や『透き通るような海の碧さ』など)を美しいと感じる素晴らしい感性を持っています。 古来から、日本人は、その感性によって、自然に対する「畏怖」と「感謝」という2つの感情を抱いてきました。また、朝日や夕日には、特別な感情を持ってきました。 (初)日の出に日々の平安、安寧を願い、夕日に1日の反省と感謝を見る。また、1年を24の季節(二十四節気)に分け、そのひとつひとつに季節感のある「キーワード」をつけました。 自然と共存してきたかつての人々の感性は、なんと優れたものだったのでしょう。 平屋ばかり並んでいたかつての日本と違い、高い建築物が増えたり、人が忙しくなったりして、残念ながら朝日や夕日を見ることが少なくなってしまいました。 意識をしなくても『自然』がすぐ身近にあった時代と違って、食べ物の「旬」といった季節感さえもあいまいなことがあります。 意識しなければ『自然』を見過ごしてしまう時代になったのかもしれません。 祖先たちが大切にしてきた、自然に対する「感性」。 そういった豊かな感性が、日本独自の(古典文学や「浮世絵」、「落語」や「能」、「狂言」などの)文化を作り上げ、「もののあはれ」とか、「わび」や「さび」、「粋(すいともいきとも読む)」といった独特の情感を作ってきたのでしょう。 私たちはそういう感性を、持ち続けているでしょうか。 自然に対する感性を失うことは、日本独自の文化や芸術を理解する力を失うことでもあると思います。 自然を感じる。季節を感じる。生きとし生けるものにその生命の息吹を感じる。人の生き様や有り様にふくよかさやのびやかさを感じる。 そういった感性を持ち合わせられたら、その人の人生はきっと(物質的なものではなく精神的に)豊かなものになっていくと思います。 砧中学校にかかわるすべての人の人生が、心豊かなものでありますように・・・。 校長 大坂 崇 今回の校長室だよりは、部活動について『経産省』から提言された内容です。 ☆校長室だより45 12月5日(月)今朝は、冷え込みが厳しく、気温もあまり上がらない予報になっていますね。 今週も、午後の教育相談が続きます。お時間のある方は多目的ホールの3年生の額縁や給食コーナーもご覧いただければと思います。(副校長) |
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