標準服見直し 最新情報着心地のよい素材で、汎用性や経済性に配慮され、男女兼用としての提案でした。まだ一提案の段階ではありますが、検討過程の透明化を図るため、本日ホームページにてお知らせすることにしました。 なおブレザーのモデルについては、近日中に校内にて展示をする予定です。 7月のPTA役員・運営委員会、学校運営委員会にて詳細を報告いたします。 校長 建部 豊 砧中教職員標準服検討チーム 6月20日以降の学校行事についてまん延防止等重点措置期間では、4月12日に区教委から発出された通知において、宿泊行事等については万全な感染症対策をした上で実施が認められています。本校で当面予定されているのは、1年生移動教室とI組連合球技大会となります。通知に基づきそれぞれの行事は予定通り準備を進めています。 なお、6月20日以降区教委から新たな通知が発出される可能性もありますので、詳細については改めてお知らせいたします。 校長 建部 豊 剣道部 第二ブロック夏季大会女子は鴎友学園に2ー3で惜敗。 男子は早稲田中相手に2ー2(接戦の末、本数勝ち)で都大会出場を決めました。また、男子一名が個人戦で勝ち上がり、都大会出場を決めました。 コロナ禍で練習時間が少なくなる中、自分たちで練習メニューを組み立て、力を伸ばしてきた結果が表れていました。 さて、あとは三日後に迫った期末テストもがんばれ!! 平田 正幸 『富岳の眺め』 No.180【戦争を知らない子供たち】左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。 衣替え期間の見直しについてそういった点からも、衣替え期間を設定することは、現状には合わなくなっていると考えています。そのため今年度は生徒がその日の気候等を踏まえて調整するよう、各学級で伝えています。趣旨をご理解の上、ご家庭でもご協力いただきますようお願い申し上げます。 校長 建部 豊 生活指導主任 淵上 英紀 南門ご利用の皆様へ南門ご利用の皆様は、扉は施錠されておりませんので、そのままお入りいただけますが、入校後は扉を閉めていただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。 校長 建部 豊 コンタクトレンズケースも積もれば…一つ一つは、1g程の重さしかないコンタクトレンズケース。数年間溜めてきた総重量は、なんと50kg超。段ボール箱8箱分にもなりました。まさに「塵も積もれば山となる」を肌で体感する出来事でした。 発送したコンタクトレンズケースは、さまざまなリサイクル製品に生まれ変わり、環境保全に貢献します。 今後も引き続きコンタクトレンズケースの回収は続けて参りますので、ぜひより多くのコンタクトレンズケースが集められるように、ご協力お願いします。 生徒会担当 黒田将也 石山大輝 陸上部 地域別大会、終了!
昨日に引き続き、陸上部は夢の島競技場にて地域別大会に参加してきました。
本日の出場種目は、 一年男子走幅跳 一年女子100m 一年男子1500m 三年女子100m 女子低学年4×100mリレーでした。 雨が時折強く降るグラウンドコンディションでしたが、全員が持てる力を全て出し切れたのではないかと思います。 そして、一年男子走幅跳、一年男子1500m、三年女子100mで都大会出場を決めることができました。 地域別大会を通して、大きく自己ベストを更新した生徒が沢山いたことが何よりも喜ばしいです。 今回の経験を糧に、さらに大きく成長していけるよう努めていきます! また、朝早くからの引率を引き受けてくださった保護者の皆様、大変にありがとうございました。 陸上競技部 黒田将也 検校幸雄 バドミントン部 夏季選手権大会 女子個人勝者戦およびAブロック大会 男子団体戦最後まで諦めずに善戦しましたが、女子はブロック大会へ進むことが惜しくもできず、男子は6位まで都大会出場でしたが、ベスト8であと一歩届きませんでした。 来週Aブロック大会男子個人戦が行われます。都大会に出場できなければ、3年生は引退となります。 期末試験期間1週間前ですが、部活と勉強を両立しつつがんばります!応援よろしくお願いいたします。 バドミントン部顧問 大野 竜太郎 中野 碩香 報告事項のその後について【1年生移動教室について】 既にホームページでもお知らせした通り、計画通り6月28日より学年を2グループに分け、1泊2日で実施することとしました。今年度既に宿泊での実施ができなくなった学校もあり、当該校は日帰りでの実施を検討しています。それを受けて緊急事態宣言解除後に予定されていた学校についても、日帰りか宿泊で選択できることになりましたが、慎重な検討の結果、当初の計画通り本校は宿泊での実施としました。6月20日以降も不透明な状況は続きますが、既に1学年では学活等で準備に入っています。 【パラリンピック観戦について】 現時点では進捗はありません。観戦に参加するかどうか、また参加者の絞り込みが求められた場合の対応についても全て学校判断とされています。行政の立場からすると会場や日時により一律に決定しづらい状況は理解しつつも、全生徒が参加対象とならなくなった時点で、義務教育段階での学校対応は「機会均等」としての理論的根拠を失っていると考えています。今週以降、校長会で考え方をまとめ、区教委と協議を進めていく予定です。 【標準服の見直しについて】 コスト面、汎用性の視点から既に制服メーカー2社と協議を進めています。来年度4月、新入生(現小学6年生)からの変更を考えた場合、各メーカーとも8月末まで具体策の提案が必要とのことで、そのスケジュールを前提に準備を進めています。拙速な決定とならないよう、今後も保護者や地域の皆様からご意見をいただきながら、随時、経過を報告いたします。今後メーカーから示される予定のイメージ写真等もホームページ等で公開していく予定です。 校長 建部 豊 地域別大会3日目3年生にとっては、これが都大会への最後のチャンスです。爽やかな風が吹き心地よい天候で、好記録が期待されます。 本日は、一年女子800m、一年女子走幅跳、2.3年女子800m、一年男子100m、三年男子100mに出場予定です。砧中陸上部の代表としてベストを尽くしていきます! また、大会に出場しないメンバーは、校庭にて練習を行っています。次の大会で好記録を出せるよう、しっかり力をつけていきます。 陸上競技部 黒田将也 検校幸雄 『富岳の眺め』 No.179【笑って許して】左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いてください。 移動教室の実施について【予定通りの実施】今年度6月20日までに実施予定であった学校が緊急事態宣言の影響で日程が調整できず宿泊が難しくなりました。そのため当該校では代替措置として日帰りでの実施が認められました。その関係で6月20日以降に実施の学校についても、日帰りか宿泊かを選択できるとの通知が区からありました。 日帰りでの実施は、2グループに分けることなく学年でまとまって同日に行えるメリットがありました。しかし既に生徒たちには宿泊での計画で説明しており、またそのための準備も始まっています。また2グループに分かれることで、宿泊での密状態を避けられ、宿舎で生徒たちはゆったりと過ごすことができます。更には生徒が体調不良となった場合の現地の病院との連携など、区の対応マニュアルがきめ細かく整備されており、危機管理体制も十分と判断しました。 本校での考え方の基本として、コロナ下での教育活動については実施できる事は可能な限り実施するというスタンスであり、1泊であったとしても宿泊行事を体験させたいという教職員の思いから、計画通り実施することとしました。 昨日のお知らせで生徒は行事の実施に不安を覚えたかもしれません。しかし、途中経過についてもできる限り透明化を図るという本校の基本理念に基づき、検討途中での情報提供をさせていただきました。 今後の緊急事態宣言は予測しづらい面はありますが、6月28日(月)からの移動教室は予定通り準備を進めてまいります。 校長 建部 豊 1学年主任 田中 智也 移動教室の実施について【検討中】当初の計画では砧中学校は規模が大きいため、6クラスを3クラスずつの2グループに分けて、日程をずらしての実施とされていました。今回、日帰りでの実施を選択した場合には、2グループに分かれる必要はなく、学年としてまとまって同一の日程で行うことができます。しかし当初計画していた河口湖の施設での宿泊は今年度実施できなくなります。 本日放課後、急きょ1学年の学年会を開き、今後の対応について協議を始めました。どちらを選択するにせよメリットとデメリットがあります。その点を十分に見極めながら、砧中学校としての最終判断をしたいと考えています。 今後も議論の途中経過につきましては、随時お知らせいたします。また保護者の皆様からのご意見も参考にしてまいります。 校長 建部 豊 1学年主任 田中 智也 |
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